車輪の下
真夜中 自転車に乗って飛び出した
少し肌寒い 春の終わりごろ
何処へ行くわけでもないけど
ペダルをこぐ脚は止めなかった
体を動かさなければ すぐ甦ってきそうだ
忌まわしいほどの記憶が 同時に視界が滲んでくる
目的が無いのもなんだから
あの月の下まで行ってみようか
違う景色が見えるのかな
ただもっと暗くなるだけなのかい?
真夜中 もう灯りは街灯だけだ
夏も顔を出す頃というのに
少し 凍えてしまっていた
体を温めるためなんだと
ペダルをこぐ足を速める 最近運動不足だ
この機会に無理をしよう 痛みに想いを惑わそう
目的地が遠いのもいいな
何も考えずペダルを踏めるよ
この空の下で何を誓う?
それをずっと守りきれるのかい?
夜は更けていく 流れていく
後ろにはカラの荷台
いつかさぁ 迎えにいきたい
この涙が涸れたら 行くよ
朝日が顔を出す前に 月の下へ・・・
目的地が見えてこないな
ペダルを随分こいだ筈なのに
違う景色が 見えただけで
だんだん明るくなってきただけで
心は中に浮いてる気もするけど
車輪の下の大地は僕を支えているよ
朝日は顔を出す
少し肌寒い 春の終わりごろ
何処へ行くわけでもないけど
ペダルをこぐ脚は止めなかった
体を動かさなければ すぐ甦ってきそうだ
忌まわしいほどの記憶が 同時に視界が滲んでくる
目的が無いのもなんだから
あの月の下まで行ってみようか
違う景色が見えるのかな
ただもっと暗くなるだけなのかい?
真夜中 もう灯りは街灯だけだ
夏も顔を出す頃というのに
少し 凍えてしまっていた
体を温めるためなんだと
ペダルをこぐ足を速める 最近運動不足だ
この機会に無理をしよう 痛みに想いを惑わそう
目的地が遠いのもいいな
何も考えずペダルを踏めるよ
この空の下で何を誓う?
それをずっと守りきれるのかい?
夜は更けていく 流れていく
後ろにはカラの荷台
いつかさぁ 迎えにいきたい
この涙が涸れたら 行くよ
朝日が顔を出す前に 月の下へ・・・
目的地が見えてこないな
ペダルを随分こいだ筈なのに
違う景色が 見えただけで
だんだん明るくなってきただけで
心は中に浮いてる気もするけど
車輪の下の大地は僕を支えているよ
朝日は顔を出す
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